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ヨーロッパ最大のシナゴーグ
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47、49番の路面電車に乗り3つ目(− Astoria−Karvin ter.− Fovam ter.)の駅で下車。途中、左手にはヨーロッパ最大のシナゴーグを望むことができます。目の前には、かのジョルナイ・スタイルを豪華に屋根に使っている 中央市場が登場。余り市場らしくないのですが、ブダペストっ子の胃袋を満たすため、朝は6時から人々が行き交っています。
月は17時、火−金は18時まで、土曜日は14時まで開店。一番市場が賑わうのは、火−金10−16時、土曜日の午前中。16時には閉め始める店もあるので、早めに行きましょう。1階は野菜、肉、果物、ワイン等ハンガリー人の普段の生活を垣間見るにはもってこい。結構ゲテ物食いのハンガリー人、豚足や鶏が丸ごと並んでいるのは当たり前、クリスマス前後のフライング・ターキーや、皮をはがれた豚の顔にはぎょっとします。(何と言っても日本で言うモツ煮込みや、豚の脳みその唐揚げを食べる人たちですから・・)

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本物のフライングチキン
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まだまだ小物、ナマズ
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地下には魚、ピクルス、獣肉(キジやもみじなど)の専門店が並び、運がよければ、正に首をちょん切られんとするまな板の(上でじたばたしている)鯉ならぬ1m程のナマズを見ることができます。
2階に行き、刺繍製品を扱ったお土産屋の客引きに声をかけられた後は、軽食を扱っているバーに行きます。ハンガリアン・ビール、ドレヘールDreher やハウスワインを飲み飲み、ハンガリー人風にソーセージにたっぷりとマスタードを付けてほおばる。若しくは、トカイワインを扱っているバーに行き、1杯頼んでその甘さに舌鼓をうってみるとか。
さすが金賞獲得、国会議事堂は大きすぎる?
さぁ!適度にいい気分になった後、自由橋Szabadsag hidのたもとの下にある駅から、くさり橋Lanc hidに向かって路面電車に乗ります。
ドナウ川沿いに電車は進み、対岸には夢にまで見た王宮とマーチャーシュ教会、漁夫の砦が目の前に広がってくるではありませんか。そしてブダペストだけでなくハンガリーの顔、国会議事堂Orszaghazの横まで来たら下車。

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自由橋
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国会議事堂
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側面からも既にその荘厳さを目の当たりにできますが、もちろん歩いて正面まで行って写真を撮りましょう。カメラのファインダーに入り切りませんので、心のピンナップにその偉大さをしっかり止めてください。
ネオ・ゴシック様式のこの議事堂には691の部屋があり、階段と廊下は延べ20kmにもおよび、社会主義時代にはてっぺんに赤い星が掲げられていました。
1989年10月23日、数万の民衆に埋め尽くされたこの広場で、新生ハンガリー共和国の発足宣言が。現在、与党である社会党(旧共産党)のメジェッシ首相が、前途多難のハンガリーの指針を決めています。
内部見学は、水、木、金曜日の10時と2時半から日本語ガイド付きのツアーが用意されており、毎日8時から10番ゲートの売り場で入場券を購入することができます。但し、団体客などが優先されるため入れない場合もあるので、イブスIbuszなどの旅行会社を利用するといいでしょう。

そのまま後ろをくるりと振り返ると、
民族博物館Neprajzi Muzeumが存在感ありげに構えています。国会議事堂を建てるに当たり設計を公募をした所、現在の議事堂が金賞をとり、博物館が銀賞という歴史有り。民族博物館の右隣にある大きな建物は、日本で言う農林水産省。